ぼくは『枕の妖精』なのわん
ごきげんよう。
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秋、肌寒くなった頃から春までは、
毎朝、私の枕元に『枕の妖精』が現れます。
そんな枕の妖精を撮影しようと、
昨夜はカメラを持って眠りました。
今朝、目を覚ますと・・・おりました!
枕の妖精:「おはようわん!」
近い、近い! 毎朝アップでご挨拶、ありがとう。
いつの間に私のベッドへやってきたのでしょうか。
妖精さんも寝ていたようで、
少し驚いて頭を上げますが・・・
私:「したいく? ごはん食べる?」
と、知っている言葉を投げかけても・・・
妖精:「え? ぼくはまだ枕の妖精でいたいワンよ。」
私の枕の左の角に張り付いて離れません。
わざと静かにしておりますと、
だんだんほら、瞼が重くなる~、重くなる。
枕と枕の間に、すっぽりと収まって、
枕の妖精さんは、朝いつまでも
枕のあたりでウトウトするのが大好きです。
あ!起きなくては! と思い、左上をそっと見ると・・・
枕の妖精さんも、すっかり寝息を立てております。
この間、ミントは毎日ここで辛抱強く待っております。
ミント:「まだかしら、まだかしら。
良い子のポーズ、フセで待っているの。」
私:「枕の妖精さん、ミントちゃんが待ってますよ。」
妖精:「まだゴロゴロしていたいけれど、起きようかな。」
でも、ここから立ち上がるまでが、更に二段階ございます。
1.布団にもぐりこんで、まったりする。
2.お腹をワシャワシャして貰って、甘えまくる。
その後やっと立ち上がって、ミントの所へ行きます。
毎朝まったりウトウトな、枕の妖精さん。
暖かくなると来なくなって寂しいので、
もう少しの間、寒い朝が続いて
妖精ごっこが出来るといいなと思います。
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by sheltie-akubi
| 2015-03-07 22:13
| あくびの日常