あなたの愛犬は体のどこを触ってもOKですか･･･ﾀﾞﾒﾃﾞｼﾀ

こんにちは！
今日も大好きなシェルティのあくびくんと一緒です。
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今日は、お天気も良く気持ちの良い日だったので
張り切って近所の木陰の無料ドッグランへ歩いてゆきました。

頭を前へ前へ突き出しながら、体を引っ張りスピードに乗ってゆく、あくび。
誰に教わった訳でもなく、自然に風の抵抗を極力減らそうとします。あくびは早速ワンワン吼えながら走りまわります。それにしてもここって、こんなにいい場所なのにいつ来ても･･･なぜなら、この矢印のあたりはすべて
すべて！　　全部満開に近くなってまいりました。さて、猫のクラウディアの通う動物病院で
ふと手にとった愛犬雑誌に
「あなたの愛犬は体のどこを触っても
大丈夫ですか？」
の見出しが。

あぁ、これは１才位の時にトレーニングの基礎で慣らしたから
大丈夫ね、きっと。

・・・と思いつつ、常に確認は大事と思い、早速あちこち触ってみました。

みみ目ひげしっぽ口前足後ろ足ヒョイとひっくり返して・・・鼻をほじったり（これはいつもやっている）↓↓↓大事なところ･･･
･･･と、お尻のあな･･･
は、トイレの度に拭いているので全然OKところが！
上記↑↑↑箇所が大丈夫でしたのに
なぜか太ももの内側を触ると・・・

あくびの手が私の手を制止
「ママ、そこはヤメテ」では、反対側の太ももの内側は・・・？

「ママ、そこはヤメテってば～ウ～ッ。」飼い主の手に、手をかけて制止するのは
私の大好きなシーザーミラン氏によりますと
克服すべきトレーニング点なのだそうです。

さてそれでは、これから３食おいしい時間は
内ももマッサージつき
に致します～！



もう一つトピックが･･･今日の私の残念な記事。
万年筆が大好きです。

若い頃に母に買って貰った万年筆は今でも毎日愛用しております。
以来４０年、インクの出も昔と変わる事なく、
大変使い勝手の良い万年筆です。

私が自分で購入した太字万年筆も、かなり使っております。

ただ、もうかなり昔に亡くなった祖父が元気だった頃に
私を祖父の家の近くの文具店に連れてゆき
二人で選んだ思い出深い万年筆。
これは、インクが固まったままでした。

今日、インクの新型コンバーターが届きました。
新品のコンバーターにインクを吸入する時っていつもワクワクします。新品のコンバーターになったら、インクの良く出る昔の書き味の万年筆に戻りました！

ところが！
コンバーターは使えるのに、なんと本体下キャップがはまりません。

あらまぁ、どのサイズでも使用可能と説明書にはありましたのに、
これでは使いようがなく・・・

「新型」にありがちな、落とし穴。
「メーカーさぁん、何か方法はないものでしょうか･･･。」

最後までおつきあい戴き有難う御座います。
コメントにご意見・ご感想等戴けると嬉しゅう御座います。<(_ _)>

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