お買い物編@ペット博

ペット博には、ブースがたくさんありました。
シェルティを飼っていらっしゃるという素敵な奥様が、シェルティの模様のペンを見せて下さいました。　私も同じ物が欲しくなり、そのあと探しましたが見つかりません。
そこへ先ほどの奥様をまた発見。場所を尋ねると、快くブースまで案内して下さいました。
有難うございました～。

ペンのあったお店「マスト」で見つけた犬雛の数々。
そしてシェルティのキッチンペーパー立て。
お店のご主人がとても丁寧なかたで、聞けば神戸から出店されているそうです。
「うちもシェルティを飼っているんですよ」
と仰るご主人は、ポケットから携帯電話を取り出すと、待ち受け画面になったかわいいシェルティを見せて下さいました。
「帰って早くうちの子に会いたい～。」
・・・すご～くわかります。頑張って下さい～。
輸入のペットグッズショップさんだそうで、私は興味津々。
木彫りの類は、精巧さが売りの日本製だそうで、どこそこのものですと丁寧に説明して下さいました。

私：「これにしようかしら。」
あくび：「良いんじゃないかな。」あくびは入り口を入ってからずっと、あちらでモグモグこちらでパリポリと試食のフードやおやつを食べまくっておりました。
中でもヨダレたらたらで大喜びだったのが横須賀から出店のDIARAﾍﾟｯﾄﾌｰﾄﾞﾌｧｸﾄﾘの馬肉ジャーキー。
なので、これをどっさりと購入。

あくび：「今日は食べに来たんだね！次はどれを食べようかな」さて、会場には思った通り、動物愛護団体さんがブースを出していました。
早速心ばかりですが、募金募金♪
「UC動物を守る会」さんは愛護センターについての展示でした。

ぐるりと会場を歩いていると、かわいらしい犬服ブースには、ずらりと素敵ファッションが並びます。「ＪＡＴ(日本ｱﾆﾏﾙﾄﾗｽﾄ)」さんは、保護動物が安心してすごせる施設、ハッピーハウスの様子の展示でした。
ここで、あくび色のタオルを購入。写真左下は、パパさんが見つけたワンちゃんプリンの１００円つかみ取り。パパさんの大きな手が大活躍しました。

家に帰って広げてみると、他にも戴いた試供品フードやらおやつやらが沢山ありました。

あくび：「また食べに行きたいワン」
また行こうね、あくび。
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